愛情・恋愛と「心理学」
愛情・恋愛と「心理学」
愛情や恋愛というのは、「心」のありようのことです。
その「心」を探求する心理学を学べば、同時に恋愛に関するエキスパートにもなれるというわけです。
「吊り橋効果」という言葉をご存知ですか?
危機的状況をくぐり抜けた二人が恋人同士になる、というもので、映画やドラマなどでよく目にする展開です。
使い古されたご都合主義のようにも見えますが、実はアレ、心理学的な裏づけがあるんです。
人は危機的状況に陥ると、胸がドキドキします。
二人でそのドキドキを共有すると、恋愛でときめいているような錯覚を起こし、本当に相手に愛情をいだいてしまうのです。
「恋をしたい!」と思っている皆さん。
これを利用しない手はありません。
「危機的状況」といっても、なにも無人島に漂着したり、テロリストに命を狙われたり、火山の噴火や大洪水に遭遇したりする必要は無いのです。
例えばお化け屋敷やジェットコースターなど、デートで出かけるような場所で手軽にスリルを味わう方法があります。
但し、ジェットコースターは苦手な男性が多いようです。
女性以上に怖がって、恐怖の叫びを上げないように注意しましょう。
危機的状況においては、基本的には男性が女性を守るものです。
お化け屋敷でも同様です。
女性の陰に隠れて後ろから付いて行ったりしては、愛情は伝わりません。
あくまでも自分が女性をリードするつもりで臨んでください。
また、体調にも注意が必要です。
終着点に着いて相手の顔を見たら鼻水がアゴまで垂れていた、なんてことになったら、デートは台無しです。
げらげら笑って話の種にしてしまうという手もありますが、女性の場合にはそれも通用しないかもしれません。
キタナイものは見せない方が懸命です。
遊園地の他には、ホラー映画なども良いでしょう。
デートといえば恋愛映画、と思っている人も多いようですが、実はホラー映画を見た後のほうが相手と親密な関係になれる場合が多い、という統計もあるんです。
お酒による気分の高揚を、恋と錯覚させることも可能です。
意中の人を食事に誘い、軽くお酒を飲んで楽しい時間を過ごすと、一気に距離が近づきます。
いずれにしても、コツは相手をドキドキさせ、あなたが安心させてあげることです。
意中の人をゲットするために、心理学を上手に利用しましょう。
愛情・恋愛と「心理学」についてでした。
